2015年1月28日水曜日

人質事件に便乗して安倍政権を貶める左派

自分は左派的な傾向があるものの、自民党以上に今の日本の左派が嫌いです。それは、こいつらが人質事件に便乗して安倍政権を貶めるという汚い事を平気でやるからです。朝日新聞、東京新聞はその代表格でしょう。

一方、安倍批判で暴走した共産党の池内議員に対し、委員長から「待った」がかかったわけですが、さすが中国共産党の日本支部ですね。

ウィグル人を弾圧してテロを引き起こしている中国は、「テロとの戦い」を神聖化したいわけです。もし、テロと戦う安倍政権を批判すれば、それは「テロと戦うな」という意味であり、中国自身に跳ね返る。ここでも、日本共産党の正体がよくわかります。