2019年7月5日金曜日

参議院選挙、自分の支持は?

まだ選挙が始まったばかりなので、各党のマニフェスト的なものも、これから出揃うと思いますが、これまでの流れから、ざっくり、採点してみました。

こんなかんじで、かなり大雑把ですw。各党、100点満点です。


 与党  野党  れいわ
経済政策(消費税含む)  0点 20点  40点
外交・安全保障  20点  0点  0点
合計(満点100)  20点  20点  40点


正直に言って、自分の考えに一致する政党は、一つもありません。まあ、今に始まったことではないのですが・・・。

与党、自民党は、消費税の増税を強行ですから、今回は文句なしの0点です。野党は、今回だけは、消費税増税に反対なので、その点だけは評価して20点としました。しかし、本質的に野党も自民党と同じく「財政均衡主義」なので、増税したくてウズウズしています。

それに対して、れいわ新撰組は、財政出動による、金融拡張的な政策を前面に押し出し、国民に給付金を支給する政策も掲げているため、高く評価し、40点としました。

一方、外交・安全保障に関しては、野党も、れいわも0点です。まるで現実離れしているからです。国際社会は、社会などと呼べるほど理性的な場所ではなく、ほとんど暴力が支配する世界であることを前提とした政策が必要になるからです。

その点で、自民党の政策は20点と評価しました。ただし、自民党も、うまく立ち回っているものの、まるで先のビジョンが見えない状況です。そもそも沖縄をはじめ、日本に米軍基地があること、米国依存の安全保障など、独立国家として問題ですし、世界自由貿易に前のめりになり、内需を軽視する「拝金主義」の姿勢なども問題です。

というわけで、今のところ、100点満点の50点に達する政党はないものの、経済政策において「れいわ新撰組」が40点でトップかな、と思うのです。

追伸
「オリーブの木」という政党ができて、ベーシックインカムを主張しているようです。これは注目に値すると思いますが、ほとんど「うたい文句」しかないので、弱すぎますね。「毎月1万円を全国民に給付することからスタートする」「当初の財源は通貨発行で手当てする」のような、具体性が必要だと思います。