2014年8月7日木曜日

朝日新聞は世界に謝罪広告を出せ

朝日新聞の慰安婦に関する誤報は笑って許されるようなレベルではない。今回の朝日新聞の記事は「どうせ黒なんだから誤報くらいいいじゃないか」というのである、これほど国民を愚弄する新聞があるでしょうか。この誤報が世界的に政治利用され、日本に多大な損害を与えたことの責任を何だと思っているのでしょう。

朝日新聞に微塵でも良心があるなら、世界の有名新聞に「謝罪広告(訂正広告)」を出さねばなりません。慰安婦の強制連行に関する誤報に関する説明と謝罪です。もちろん、余計な言い訳を書いてはなりません。重要なのは「誤報があった」という事実だけなのです。

それが出来ないというなら、
朝日新聞には良心も責任も無いことの証明となりましょう。
マスコミ自ら責任を取れない体質なら、
マスコミの誤報に関する刑事責任を立法化する必要がある。