東京五輪の運営費が当初見積もりの3000億円から6倍の1兆8000億円に増えるそうな。国民の負担増は避けられないという。
はあ?ふざけんなよ。
NHKのニュースに登場した専門家は「予算額が増えてもしかたない面はあるが」「若干見通しが甘かった」という。専門家から見ると6倍の誤差は多少の見通しの甘さなのだそうな。素人から見れば、6倍が多少とは思えない。何の専門家なのか?詐欺か。
こんなもの国民に説明して許されるわけないだろ、ボケ。政府が責任を取れ。国家公務員と国会議員の年俸を減額して出せ。国民負担は断固として許すな。
それが嫌なら、政府が責任を取って政府通貨を発行し、それで不足分を賄え。カネは日銀に刷らせればよいだけだ。日銀のBSの資産の部に「東京五輪政府通貨」を計上し、負債に現金を計上して1兆4000億円を発行する。
それなら許す。
(本音:政府通貨発行の前例ができるので、おすすめしたいw)。